埼玉県のグッドニュース-2017年6月版

2017年6月も埼玉県では色々なことが起こりました。
あんまり暗いニュースを並べるのも嫌なので、
今回は明るいニュースを取り上げて書いていきたいと思います。

「ふっかちゃん」グッズの売り上げが過去最高の約50億円に
情報源:http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/06/29/06_.html

埼玉県深谷市のイメージキャラクター「ふっかちゃん」ですが、
そのふっかちゃんをモチーフにしたグッズが約50億円の売り上げになったそうです。

ふっかちゃんについてはこのブログでも過去に記事を書きましたので、
興味がある方はぜひ一読してみてください。

今年も蛍の季節がやってきましたね。
埼玉県熊谷市では「第１５回ホタル観賞会」が開催されたそうです。

来場者は焼約380人で来場した人たちは蛍の綺麗さを存分に楽しんでいたようです。

いいですね、埼玉県は割りと田舎の多い県なんだと思いますが、
筆者は蛍を見た記憶がないので今年こそ見られたらなと思います。

読者の皆さんも、ぜひ蛍の光を楽しんでみてくださいね。

「国道２９９号の台飯能工区」が完成

埼玉県の日高市台～飯能市飯能(延長約１・５Km)の「国道２９９号の台飯能工区」が完成しました。
７月１日から開通となるそうで、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や、
「心が叫びたがってるんだ。」の聖地でもある秩父へのアクセス向上が期待されているそうです。

７月１日に開通ということなので、もう開通していますね。
当日は「開通記念式典」も執り行われたみたいです。

「あの花」や「ここさけ」の聖地を訪れてみたいという方や、
秩父に興味fがあるという方はぜひ利用してみてください。

如何でしたか。
もし、このニュースを読んでみて、埼玉県に興味の沸いた方はぜひ、訪れてみてください。

おいでよ埼玉！